保険見直し|ライフイベントを機に必要なものだけを選ぶ

従来の自動車保険

これまでの自動車保険

自動車保険については、近年保険料の料率体系が変わってきました。ですので、保険見直しにおいても頭を悩ませる人が少なくありません。そもそも自動車保険は右肩上がりの商品でした。人口は増え、自動車も増えて保険に加入する人も増える一方でした。また、運転が未熟な若年層が事故を起こしやすいと見られていたために、30歳以上、あるいは35歳以上の被保険者の保険料が一番安く、21歳未満の被保険者の保険料が一番高い設定になっていました。しかし、近年、高齢者の事故が多発してきました。また、人口減少の問題や、自動車に乗る人が少なくなってきた背景もあり、近年、保険料の料率体系が変わりました。すなわち、高齢者についても保険料が大幅に引き上げられるようになったのです。

これからの自動車保険

これからも人口が増える見込みがなく、自動車離れが進むと予想されていますので、自動車保険の保険料が下がることは考えにくいといえます。そんな時代の自動車保険だからこそ、保険見直しはしっかりと行いたいものです。とはいっても、保険見直しをするにも、保険の知識がないと苦しいものです。かといって、保険外交員のいいなりになるのは、本当にニーズに合った保険であるかどうかという観点で必ずしもそうでないことがあります。保険見直しにおいて有益なのは、自動車保険の補償をまずは大きくとらえるということです。すなわち、まず、おさえるのは(1)対人・対物補償、(2)傷害補償、(3)車両補償の大きくこの3つの補償から成り立っているということをおさえるのです。その上で、保険見直しを行うといいですね。